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日本人の言語能力は世界一!ブログタイトルをSEO対策してるだけじゃダメな理由

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ヒガシーサー流ブログタイトルの付け方。日本人の言語能力舐めたら絶対にダメ。だからタイトルはSEOだけ意識してもダメなのだ。

多くのプロブロガーさん、ブログノウハウ本には必ず「タイトル重要」と言われますよね。

確かにタイトルは重要です。現状でぼくらはグーグルという土俵を使ってビジネスをしていくので、検索エンジンに好かれる方法でタイトルは付けなければいけないですよね。

もう一つ「人間が見たいと思うタイトル」も重要です。では今回は「検索エンジンに好かれるタイトル」と「人間が見たいと思うタイトル」について学んでいきましょう。

ブログタイトルはなぜ重要なのか?

「タイトル重要」と言われる理由は、現実の世界で考えると分かりやすいです。

例えば映画のタイトルは「原題」と「日本語タイトル」で違いますよね。

ディズニー映画の「アナと雪の女王」は世界中で大ヒットしました。「アナと雪の女王」のタイトルはほんとに素晴らしくて、このタイトルがなければ日本であれだけヒットすることはなかったと言われています。

ではなぜ「FROZEN」じゃ日本ではダメなのか?みなさんで考えてみましょう。

まず考えられるのは、日本人は英語を直訳してしまう性質があるからです。英語でフローズンと言えば凍りつくなどのイメージとなって、なんとなく怖い雰囲気の映画に感じませんか?B級ホラー映画にありそうです。

しかし、アナと雪の女王であれば、人間味が出て暖かい感じもしますし、2人の姉妹の物語なんだなと納得しやすくなります。

はい、ここで大切な部分が入りました。

「人間味が出て暖かい感じがするし、タイトルだけで2人の姉妹の物語なんだなと納得しやすくなる」

  • 人間味。
  • タイトルで内容を予測できる。

これが重要なんです。とくに日本では重要な考え方です。

問題はグーグルの検索エンジン

日本人は人間味があって内容を予測できるタイトルが好き。それは間違いありません。

でも問題が生じます。

日本人の言葉に対する美的感覚はおそらく世界一で、俳句や短歌などの文化、書道や漫画など文字の文化が異常なほど発達しています。ほんとに、何を差し置いてもぼくは世界で最も優れた言語文化だと思っています。

それほど「文字」に対して敏感な日本人でも、インターネットの登場で言葉に深みがなくなりましたね。最近のネット批判、炎上などもそう。もともと美しい言語能力を持っていた日本人がどんどんダメな方向へ向かっている。

それは情報を発信する人間として意識しなければいけない部分。たとえSEOのためにキャッチーで分かりやすい言葉を使おうとも、心ではちゃんと美しい言葉を使っている意識で書かないといけない。

フォトブロガーズのみなさんにも、そこは常に意識して欲しいなと思う点です。

ルールを守るのは当たり前。確率を高めるのがブロガーの役割

グーグルはランキング評価の重要な指標の一つに「グーグルが有益だと判断しやすいタイトル」を盛り込んでいます。つまり、いくら良いコンテンツ、タイトルを付けても、グーグルに好かれないと検索エンジン上で勝負ができないってことになります。

まっ普通そこまで考えてブログタイトルを深堀してる人はいないけど、ぼくはそういう言語化できない部分こそに大切なものが詰まっていると思うし、じつは検索エンジンに対策されたタイトルって好きじゃないんです。

本当は、◯◯の方法とか書きたくないんです。

でもグーグルのためには書かないといけない。それでも心は捨てちゃいないぞ。きっとわかってくれている方もいるはずだ!そう信じてブログではあえてキャッチーで分かりやすい言葉しか使っていません。ルールのある土俵で勝負しているので、そこを守らないとアクセスが伸びない。そこがジレンマだったりするんですけどね。

キーワード、タイトル、コンテンツの3本柱

具体的な例を出す前に簡単に3つの柱について説明します。

どれか一つでもかけていたり、バランスが崩れていたりすると、あなたのブログは誰にも見向きされないでしょう。しかし、簡単なポイントを実践していけばかならずアクセスは伸びていきます。

キーワードは以前のPDFでお渡ししていますので、内容を端折っていきますね。この記事の中で例えるなら「映画の予告」がキーワードとなります。

タイトルは「アナと雪の女王」のような映画タイトル。

コンテンツは映画の内容になります。コンテンツはいくつかの要素があって、一つの視点からでは語ることができませんが、今回はタイトルとの関連性が重要というお話をします。

コンテンツは映画の内容

ブログキーワードを映画の予告と置き換えるなら、「アナと雪の女王」に使われているキーワードは「ディズニー、アニメ、お姫様、氷の魔法」です。

そしてバズるために必要な「音楽」というキラーキーワードがありました。(男って使えねーなというのも女性バズを引き起こした)それらの要素を組み合わせて予告を作り、キーワードを掘り下げて解説することで映画のコンテンツが出来上がります。

これが映画の流れですが、日本人だけは異常に言語能力が高いので、英語圏のタイトルをそのまま映画タイトルにしても全く売れないんです。

地球上最も美しい言語が日本語

なのでターゲットが日本人なら、コンテンツの中身を連想しやすいキーワードを使って、タイトルに当てはめていきます。

「FROZEN」
「アナと雪の女王」

結果「FROZEN」ではなくて「アナと雪の女王」になりました。

個人的にさすが日本人と思うのが「氷の女王」ではなくて「雪の女王」にしたところです。

原題FROZENを直訳すると、凍ったや、極寒という表現になります。それをそのまま当てはめると「アナと氷の女王」のほうが原題の直訳に近い。でも雪にしたってのは、日本人特有の言語能力の高さに関係があると思っています。

雪はよく俳句にも使われますが、擬音も美しいです。

「雪がシンシンと降る」

なんてもう凄すぎて言葉にならない。

ただ空から降ってくる雪を舞い落ちるとか、シンシンと降るなどに表現するってきっと世界中でどの民族にもない表現力です。

日本の雪は美しい。

アナと雪の女王を「アナとエルサ」にしなかったのも、きっとエルサを「雪」と掛け合わせることで、エルサの心を表現したのかもしれない。

そこまで考えてタイトルをつけているでしょう間違いなく。

タイトルはコンテンツと連動させること。それはやっぱりコンテンツの中身をよく知っていないとできないもんなんですよね。

ヒガシーサー流のタイトル付け方ルール

そこまで考えてタイトルを付けている人は少ないと思いますが、ぼくはやってます。

日本人特有の言葉に対する美的感覚。韻を踏むなどもそうですよね。これを無視してグーグルに好かれる方法だけを考えているブログなんてつまんない×100ですよ。

ブログは「日本人に好かれる」と「グーグルに好かれる」を融合させなきゃいけないんだよね。SEOに有利なタイトル付け。それと運営者の人間味が表現される言葉を使って、さらにタイトルだけで記事の中身がある程度予測できるものでなければいけません。

めんどくさい部分ですが、それを毎回してるブログと、していないブログでは天と地の差があるんです。

というわけで、ブログタイトルの実例と、具体的なノウハウはいつも通りメンバー限定のPDFでお渡ししますね。

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